イギリスは金融サービスを足軸で
イタリア・フランスは伝統的工芸産業で
国の発展を支えているらしい。
日本はものづくりでということ。
ただ海外出稼ぎ技術者さんのブログを
読んでいると、そうなのかなーって少し
疑問に思う所も少々あります。
ものづくりをしている人って尊敬する。
繊細で淡々とした作業を日々重ねて
ひとつのものが出来る。
すごい忍耐力・継続力のいる作業だ。
最近注目しているショップ
環境と自然を大切にし、長く愛着のもてる
ものづくりを目指しているそうだ。
かばんや財布、とってもかわいい。
http://www.kuipo.co.jp/main.html
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絵が大きくて色もはっきりしているので、乳幼児でも反応があって
おもしろいです。おすすめの3冊
「もこもこもこ」 作者 谷川俊太郎
「にゅるぺろりん」 作者 谷川俊太郎
「いないいないばあ」→どんなちびっこも読んでいるようです。
ファーストブックはどれというおすすめはありません。
親がいいな、好きな絵だなって思ったのを選ぶのがいいと思いました。
私はうさぎ年だから？ミッフィーが好きです。
作者はオランダのディック・ブルーナです。
手作りの布の絵本もあれば、飛び出す絵本もあるし、沢山選択で
きて楽しい時代であります。
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今日は呉に行ってきました。
とっても素敵なお店
今年の花火大会は
予約満席間違いないのではないでしょうか。
景色もいいんです。そしてそして・・・・・・・・
すごいおもてなし。
ほんと、日常を忘れて優雅で落ち着きある気分に
なりました。今度は家族で行ってみたいです。
飾ってあったお花達も綺麗で印象に残りました。
広島からだと、ドライブも一緒に楽しめます。
http://www.steady-kure.jp/index.html
帰り道（食べすぎだってば）眠いし、おしゃべりに
花を咲かせたおかげで、小腹がすいたので、
チーズケーキファクトリーへ！また坂といういい
中間地点にあるんだな。
私はプレーンの豆乳チーズケーキが大好きです。
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デパートで、待ち行く人のアイテムで見ない日はない気がします。
私が気に入ったのは、白が貴重でグレーのダイヤのアクセントが
あるコーヒーカップだったのですが、はて？DIORの専門は何だろう。
表参道にオープンしたショップは化粧品だし。バックも有名だし。
調べてみたら、おそらく洋服のデザイナーからどんどん新しい芽が
出て行った？？？
1905フランスのノルマンディ地方に生まれ、1946年パリに開業。
愛犬の名前はホビィ、商品の質は値段に相応して限りなく高い
そうです。
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シンプルと優雅さをあわせもつティーカップが気に入りました
ちなみにイタク＆リパリのシリーズです
ベルナルドは150年という歴史をもち、フランスの老舗の磁器窯。
気品あふれるクラシックなデザインは定評があり、一方で伝統を
守りつつ、新しいものを取り入れる姿勢もあるそうです。
日本の伝統工芸もそんな気がします。
みているだけでとっても幸せな気分になりました。
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